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東京ハンドメイドマルシェ

2023年4月8日東京ドームで行われたハンドメイドマルシェに行ってきました。
入場料は前売り1000円です。チームちびかめでは、ハンドメイドマルシェ出店を計画しています。
今回はそのための視察です。なので、くま担当の羊毛フェルト作品を中心に拝見しました。

目次

会場イチオシ作家さま

会場イチオシの作家さまはDreamerさまです。
こんなちっちゃいのに丁寧にキレイに仕上がっている子達がつぶらな瞳で出迎えてくれます。
会場内の撮影が禁止なのでご紹介できないのが残念です。
会場では会えなかったのですが、
作品にはかめさんもいらっしゃるのです。
しかもとってもかわいい。
かめさんを扱って下さっている事、めっちゃ嬉しいです!
次回どこかの会場で出会いたい。
Minneで販売もされています。

会場の感想

入ってすぐのブースでは、手作りお菓子の販売も。
羊毛フェルト作家さん、樹脂粘土作家さん、布小物作家さん、アクセサリー作家さん多数。
斬新なお人形系やステンドグラス、油絵っぽい画家さん、色々とりどり。
人も多くて酔います。
最後に協賛企業のブースがあり、呼び込みもあって
一通り拝見した後戻ってみたいところはあったものの、早々に退室いたしました。
教訓!買いたいものはすぐ買うべし!

チームちびかめの今後の課題

メチャクチャ高品質なお品をとってもお高く販売されているしょっぷさまもいらして
庶民にはなかなか手がでず、よだれを垂らして眺めているだけ。
とってもお安い毛糸の手作り小袋を販売されていらしたしょっぷさまがいらして、
それはそれで、手間賃飛んでない?価格難しい!
お値段ひとつとっても、しょっぷさまそれぞれのお考え、戦略がおありなんだと感じました。
ブースのデコレーションとか、自身のデコレーション?(お洋服でも作品の世界観出されてます)
考えることが沢山です。

1,出品作品を検討する
2,試作作品制作、価格決定
3,参加会場を決めて、申し込む
4,宣伝活動
5,デコレーションを考える
6,持ち込み方法や販売当日の動きを考える
7,販売状況のご報告

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